ヤフオクトラブル!商品説明と違う商品が届いたときの対処方法(内容証明を送る)

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トラブル

こちらの記事では落札した商品が商品説明と違うものが届いたときの具体的な対処方法について、法的手続きについてまとめました。
こちらの記事を読むことで、落札した商品が商品説明と違うものが届いた場合の具体的な対処方法を理解して、返品・返金ができるようになります。
また、法的手続きを行うかの判断ができるようになります。個人的には5,000円以上の商品だったら簡単な手続きなのでお勧めします。

【具体的な手順】

こちらの記事で説明しましたが、今回は出品者が個人の場合でかつ出品者の住所がわかる(匿名配送ではない)場合です。一つずつ順を追って説明しますね

法的に手続きを始める準備

4.消費者相談センターに相談する

消費者相談センターは個人間のトラブルを扱っておらず、残念ながら対応していただけないです。対応はしていただけませんが、いろんなアドバイスを無料で教えていただけますので、疑問に思っていることを聞いてください。とても親切にアドバイスをいただけます。

消費者相談センターでは情報収集が目的

私の場合はヤフオクの規約、主催者へのメール内容や具体的な法的続きの方法を教えていただけました。特にヤフオク主催者への連絡方法で画像を添付するなどいろんなことを教えていただけます。弁護士相談費用はどこも30分5,000円で、場所によっては30分2,000円とかもあり、案内していただけます。あとは地元の役所に電話して、無料の弁護士相談を調べるなど、いろんな方法があることも教えていただけました。

【主にこんな方法】

  • 弁護士相談の窓口(無料の相談窓口の情報が手に入ることもあります)
  • 内容証明について
  • 少額訴訟について
  • 普通訴訟について

被害額が大きい場合は早めに弁護士に相談してください。内容証明は弁護士に依頼して、先生の名前で送ることもできます。弁護士に依頼すると3-5万円ほど費用が必要とのことだったので、私は自分で書き方を調べて書きましたが簡単です。

5.出品者へ内容証明を送る

ここからはいよいよ出品者に取引ナビ以外の手段で連絡していきます。ヤフオクの補償を申請するにも、警察に被害届を出すにも、少額訴訟を行うにもこの内容証明が必要になります。少額訴訟ではこちらが相手方の所在を証明する必要があるためです。

内容証明が無いと以下のことはできない

  • 警察への被害届
  • 少額訴訟

また、内容証明を出すことで、出品者にこちらが本気であるという意思表示もできます。内容証明が出品者に届けば、出品者は自分の状況を調べるはずなので、このあとどのようなことが起こされるのかわかるはずなので大抵はこの段階で解決すると思います。

【内容証明とは】

内容証明について日本郵便のホームページには以下のように記載されています。

一般書留郵便物の内容文書について証明するサービスです。

つまり、「いつ」・「だれが」・「だれに」・「どのような内容を」送ったかを第三者の日本郵便が証明してくれるサービスです。文書の内容が真実であるかどうかを証明するものではないので注意してください。あくまでも、あとで「言った」「言わない」論をなくすのが目的です。

【内容証明の料金】

基本料金+一般書留料金+内容証明加算料金(440円)が必要になります。文章が2枚以上なる場合は1枚ごとに+260円になりますので、できるだけ簡潔に1枚にまとめた方が安く済みます。

内容証明にはオプションがあります。日時指定、本人限定、速達や配達証明を付けることができます。内容証明は相手が「いつ受け取ったか」は証明されませんので、配達証明は必ず付けてください。配達証明を付けることで配達証明を示すスタンプも押されますので、出品者に心理的な圧迫を加えることもできます。

内容証明には必ず配達証明を付けること!

内容証明は弁護士が依頼者の代理で送ることもできます。もちろん先生の名前で送付することもできますので、出品者(受取人)により強いプレッシャーを掛けることもできますが弁護士費用が発生します。消費者相談センターの方の話では3-5万円ぐらいだろうとのお話でした。弁護士費用はあとの訴訟で出品者に請求するので発生してもいいのですが、内容証明で返品・返金された場合は請求できなくなってしまうので請求金額で判断してください。

内容証明は弁護士に依頼して送付することもできる

内容証明は一度出すと取り消すことができません。自分が返品・返金されず、出品者に対して怒っている状態で内容証明を作成することになるので、脅迫罪などで逆に訴えられてしまうかもしれませんので、高圧的な表現にならないように注意が必要です。

内容証明の書き方には縦書きは1行に20文字まで、1枚26行以内や、単位は何文字として扱など細かいルールがあります。もちろん横書きにもルールがあります。ワードで設定すればいいだけですが正直設定だけでも難しいです。また、内容証明は各地域の本局のみになりますので注意が必要です。

内容証明には書き方の細かいルールがある

ルールの設定や、営業時間に本局に行くことができない場合はインターネットから内容証明を出すことができるとても便利な電子内容証明サービスがあるので活用してください。内容証明の細かい書き方のルールも自動でチェックしてくれます。

私は電子内容証明を使いました。内容証明のテンプレートはインターネットにたくさんあります。こちらが電子内容証明の公式サイトになります。

私が出したテンプレートが必要でしたらご連絡ください。

まとめ

少し長くなりましたので、ここでまとめておきます。

  • 消費者相談センターは相手が個人の場合は対応していただけないですが、疑問に思ったことはなんでも相談ができる
  • 内容証明を送ることで選択肢が増える
  • 出品者へこちらが本気ということを伝える

内容証明に嘘を書いてはいけません。ここで嘘を書いてしまうと、返金・返品できたはずができなくなるばかりか、こちらが逆に訴えられてしまうこともありますので、内容には注意してください。
次は内容証明を送ったあとの具体的な進め方を記事にしましたのでよろしければご覧ください。

コメント

  1. 困り人 より:

    こんにちは。
    ヤフオクトラブルで困っており、たどりつきました。
    内容証明郵便のテンプレート、いただけませんでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • syufuOL より:

      ご連絡ありがとうございます。
      こちらに格納しましたのでダウンロードしてお使いください。
      解決すると良いですね。

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