【6月25日最新】ついに決定!8月1日からハワイ旅行解禁。入国条件とは

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旅行

ハワイ州知事(イゲ知事)から現地時間の6月24日に重大な発表がありました。その内容とは、新型コロナウィルス対策として渡航者に義務付けている14日間の隔離処置について、条件付きで8月1日から免除となります。いや~長かったですね~ついに再開ですよ(^^♪

素直に喜んでいいニュースなんですが、この条件付きとはどういうものなのか、この入国条件について説明したいと思います。

主人が現地の人と仕事をしている関係で知り得た内容ですので、かなり正確なはずです(^^)v

入国条件である事前スクリーニング計画の実施

ハワイの入国条件を説明していきます。
8月1日以降、ハワイ州外から到着する旅行者はホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ)到着72時間前にPCR検査で陰性であったと証明できれば到着後14日間の強制隔離処置が免除されます。陰性であったと証明する方法は書類もしくはオンラインで証明書を提出する必要があり、検査の費用は本人が負担となります。

この事前スクリーニングの方法はアラスカ州が6月5日からすでに行っていて、書類の提出に加え到着時にも検査を行い結果が出るまでは空港で隔離します。2度目の検査で陰性だったとしてもソーシャルディスタンスを保って行動することを旅行者に要請するそうです。しかし、ハワイは島国のため、到着時の検査は実用的ではないと言う理由から到着時の検査は実施しないそうです。

到着時の検査はありませんが、フォームの記入、健康状態の質問の回答が必要となり、体温測定(38度未満)も行います。異常が認められればその場でコロナ検査が行われます。

現在発表されている旅行者の条件は以上です。これ以外にもビジネスや観光業再開に向けての発表があったそうですが、直接は関係ないので省きます。

それでは旅行者目線で、とくに私たち日本人の目線で考えていきましょう。

ハワイの医療体制はどうか?

ハワイの医療体制は、旅行者の増加により新型コロナウィルスの感染者の増加も予想されることから、より多くのコロナ感染患者を受け入れられるように準備が進められているそうです。

ここで注意しなければならないのが、アメリカの医療費は高額ということです。大抵の方はクレジットカードの海外旅行保険のみで海外に行くと思いますが、万が一に備えコロナに感染しても補償の対象となるのか事前に確認した方が安全です。ですが、コロナの治療のために人工呼吸器を用いることもありますし、人工呼吸器でも悪化する場合にはエクモ(ECMO)を利用することになります。人工呼吸器を用いるような症状の場合だとクレジットカードの補償のみでは対応しきれませんし、ましてやエクモ(ECMO)となると。。。海外旅行保険は加入した方が無難です。

ハワイ旅行は緩和されてもハードルが高いかも

ハワイに行く前にやるべきこと

PCR検査が必須なので、現地到着の72時間以内にPCR検査を受ける必要があります。アメリカ本土では感染症状が無くても、費用負担すればPCR検査はすぐに受けられますし、ハワイでもアメリカ本土と同様、費用負担すればPCR検査が受けられる体制が整いつつあります。しかし、日本では感染症状が無いとPCR検査を受けるのはかなり難しいです。これはかなりハードルが高いと思います。

ハワイで感染症状が確認されると

ハワイで新型コロナウィルスの症状が出てきた場合、現地の医療機関でPCR検査を受けることになります。PCR検査の結果、万が一陽性と判断されると、政府が用意した施設などに隔離、もしくは体調次第ですが強制的に入院させられる可能性があります。しかし、2週間もハワイで隔離されて日本に戻れないとなると仕事にも支障をきたしますし、日本に戻ってすぐに出社できるわけではないはずなので、これはこれでハードルが高いと思います。

会社に内緒でハワイに行く人はいないと思いますが、万が一にもハワイで隔離されると今度は仕事が無くなる不安も・・・

日本に戻ってからの手続き

ハワイ旅行楽しかった~、なにもなく無事に日本に帰ってこれた。と思ってもまだ終わりではありません。

健康状態に異常がない帰国者も、帰国した日から14日間の特定の場所(自宅など)での待機が必要です。また、移動も公共交通機関を使えませんので、電車やバス、タクシーは使えませんし、もちろん航空機(国内線)も使えません。ご自身で移動手段を確保する必要がありますし、航空機(国内線)が使えないので、国際線ターミナル近くに自宅が無い方は指定のホテルや旅館で14日間の待機が必要です。宿泊費はもちろん自己負担です。

待機する場所、待機場所までの移動手段は空港の検疫所に登録する必要があります。ただし、これはあくまでも自己申告(え?)としています。

どこの国から帰ってきたのかによっては検査方法が異なりますので注意してください。中には空港でのPCR検査を必須としていて、検査結果が出るまでは空港から出ることも許されない国もあります。

今後のハワイ旅行の見通しは?

ハワイ州知事(イゲ知事)は新型コロナウィルスのワクチン、もしくは治療方法ができるまではハワイの14日間の強制検疫を解除することは無いと説明しています。

3月26日に発令された14日間の強制検疫は現在も引き続き行われおり、ハワイの新型コロナウィルスの感染は抑えられていますが、観光がメインのハワイでは多くの店舗がいまだに締まっており、中には人気のお店でも閉店してしまったところもあります。このような状態なので必然的に失業者が増え続けているのも事実です。失業者が増え続ければそれだけ治安も影響を受けてしまいます。

今回の発表をきっかけに、ハワイの観光業界はようやく再開に向けて舵を切りだせますが、まずは従業員や地元住民の健康と安全を考えると、越えなければならないハードルは山積みだと思います。

また、各国ではビジネスの再開が行われていますが、規制を緩和したことで、また感染者が増加してしまっているもの事実です。

ハワイが8月1日に事前スクリーニング計画を実施したとしても、アメリカ本土や、ほかの多くの国から旅行者が訪れるとなると、やはり感染リスクは増加するかもしれません。

やはり、日本から安心してハワイ旅行をするとなると、出入国時のタイミングなどで気軽にPCR検査を受けられる環境が整わなければ難しいのかな~と思います( ノД`)シクシク…

トラベルバブルの構想(日本とハワイ)

あまり知られていないかもしれませんが、ハワイは日本政府に対して、日本とハワイでトラベルバブルの形成を要請しています。

トラベルバブルとは、バブルの中の人たちだけが自由に往来できる仕組みのことです。つまり、日本政府がハワイから提案されたトラベルバブルの要請を受け入れればもっと簡単に旅行ができるようになります。

まだ日本政府はこの要請に対して回答していないので、現地では日本政府がどう対応するのかに注目が集まっているそうです。

まとめ

8月1日からハワイの入国規制が緩和される条件をざっと書きましたがいかがでしたか。緩和されたとしても越えなければならない壁がたくさんありますし、私たち旅行者はなによりもハワイの現地の人々の健康と安全を最優先することが大切です。1日でも早い元の状態に戻れるといいですね。

新型コロナウィルスの感染者が増加して雲行きが怪しくなってきました。7月11日現在は8月1日からの対応が微妙な感じになってきました。詳しくはこちらにもまとめていますので参考にしてください。

8月1日からの正式な発表がありました。詳しくはこちらにもまとめていますので、参考にしてください。

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